皆さんのカウンセリングのイメージはどのようなものですか?
心が悲鳴をあげてから、病院にで受けるものと思っていませんか?
またカウンセリングを受けたら解決策を教えてくれると思っていませんか?
その認識は違っていて、心が悲鳴をあげる前に受けるカウンセリングもあるのです。
私は、心療内科にかかるまでの状態になる前の前ぐらいの段階で気軽にカウンセリングを受けれるようにカウンセリングをもっと身近に感じていただきたいと願っています。
それとカウンセリングは、解決策を最終的に教えると言うことはありません。
わかりやすく言えば、心のうちを話して軽くする事を主体とするものなので、そこはご理解いただきたいです。